デフレーミングに基づく新規事業創造プロジェクト

デフレーミングとは

デフレーミングとは、東京大学大学院情報学環教授の高木聡一郎が提唱するデジタル経済の概念、およびそれに基づく新規事業創造メソッドです。

デジタル技術が社会・経済に与える本質的影響を踏まえ、社会の大きな変化に沿った新規事業のアイデアを創出することができます。

デフレーミングに基づく新規事業創造ワークショップとフォローアップにより、企業におけるDX/新規事業創造をサポートします。

実績

MEC-UTokyoLab「アート思考によるイノベーション理論の構築プロジェクト」における事業創造ワークショップ体験会の実施
慶應丸の内シティキャンパス 2024(第1期)
株式会社商工組合中央金庫
日本情報クリエイト株式会社
慶應丸の内シティキャンパス
NTTデータ先端技術株式会社

関連書籍

※デフレーミングの概念は、以下の書籍として刊行され、世界中で展開されています。
(Amazonにリンクしています)

最新情報&コラム

NEWS & COLUMN

2024年10月7日

MEC-UTokyoLab「アート思考によるイノベーション理論の構築プロジェクト」における事業創造ワークショップ体験会の実施

2024年9月26日

慶應丸の内シティキャンパス 2024(第1期)

2024年9月26日

慶應丸の内シティキャンパス 2024(第1期)

2024年7月12日

日経FinTechからDAOについて取材頂いた内容が記事になりました

2024年7月11日

「問い」の重要性に関する論考が発表されました

2024年7月2日

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