デフレーミングに基づく革新的事業創造ワークショップのご案内
デフレーミングの概念をもとに、DX／新規事業創造のワークショップを実施しています。
企業内での開催も可能ですのでご相談下さい。
本ワークショップの特徴
- 長年のデジタル経済に関する研究に基づく「デフレーミング」概念とメソッドにより、「手ごたえのある」イノベーションの創出が可能
- デジタル技術の本質的影響を踏まえた最新事例・概念と、ワークシートへの記入・ディスカッションにより、確実にアイデアを創出
- 参加者間の活発なディスカッションにより、社員間のコミュニケーションの活性化、創造性の向上にも寄与
ワークショップの概要
- デフレーミングの3要素を中心とした、全6回のワークショップ（回数は調整可能）
- 毎回のワークショップ（約3時間）は、最新動向・概念のレクチャー部分と、ワークシートへの記入とディスカッションによるワーク部分から構成
- バズワードに左右されない、デジタル技術の本質的影響を踏まえたDX時代の新規事業の検討が可能
- 参加者間の活発なディスカッションと創発
- 最終成果物として新規事業アイデア集を作成
デフレーミングの3要素を中心とした、全6回のワークショップを実施し、ワークシートとグループディスカッションにより新規事業のアイデアを創出していきます。
発案したアイデアの評価・選択や、社内での反応への対応、アイデアを実現するための法制度面へのアプローチなどについても学びます。
各セッションの進め方
各セッションでは、最新の概念やフレームワーク、事例等に関するレクチャーを行うとともに、豊富なワークシートを用いたワーク、グループディスカッションと全体への共有を行います。
併せて、経営学におけるイノベーションの主要概念についても学びます。
レクチャー
ワーク＆共有
事例：Amazon, LINE, Tencent, Alibaba, Apple, NIKE, メルカリ, 資生堂, Komatsu, GE, Garmin等多数
参加者の声
新規事業のアイデアはフリーハンドで検討するのは難しい面があります。デフレーミングのフレームワークを使うことで、次々にアイデアが出てきたと驚きの声を頂いています。
- “アイデアが次々に浮かんでくるのに驚いた”
- “豊富な事例でアイデアが触発される”
- “DXを体系的に理解できた”
- “他社との連携・協業の検討にも使えそう”
